みんなで　七夕の飾りつけをしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいらしい　みんなの願い事に

お星さまも　微笑んでいたことでしょう。

 

 

 

保育園は自然に囲まれた環境で

身近な生き物と　触れ合う機会が　いっぱいあります。

 

セミの抜け殻を発見‼

はじめて見た子は　ちょっと怖かったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

園内は今　複数の生き物で　にぎわっています。

以前こちらで紹介した　子ども達に大人気の『はらぺこあおむし』(絵本)が、

とうとう　“本物のあおむし”　で保育園にやって来ました。

 

こちらの水槽　なんと手作りなんですよ‼　すごいですよね。

ときわの杜の職員の方が　作ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

あおむしが　さなぎになって　眠り出すと、

「いつ蝶々になるのかなぁ」と　楽しみにしていた子ども達。

一昨日　ついに羽化しました。

 

 

 

 

 

 

絵本で　なじみはあったけれど、

見事　美しい羽根をはばたかせる姿に、吸い込まれるように見入っていました。

全然違う姿形になったので、不思議に思った子もいたようです。

 

 

 

 

 

 

 

人気トップは　カブトムシ‼

「おはよう！」と挨拶をしたり、

 

 

 

 

 

 

 

職員が　お世話をするのを見て、

自分達も　ごはんを　あげようとしてくれることも。

 

 

 

 

 

 

 

おままごとの　食べ物をあげてくれています　(≧▽≦)

 

 

 

4月に植えた　じゃが芋が、収穫期を迎えました。

手で掘る子、

シャベルで掘る子

茎を掴んで引っ張ってみる子…

土の匂いや、手触りを感じながら「どこにあるのかな？」と　宝探しのようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミニトマトも色づきだしました。待ちに待った収穫です。

採りたくて　まだ緑色の実を採っていた子も、

「どれがいいかな？」と、赤い実を選んで収穫できました。

 

 

 

 

 

 

収穫した野菜は、給食やおやつの時間に　みんなで頂いています。

採りたて野菜のお味は格別です。

沢山とれた日は　順番でお土産に持ち帰っていますので、

楽しみにしていてくださいね(*^-^*)