6月の もりっこ

先月 新しいお友達が入園しました(^^♪

 

 

 

 

 

 

「可愛い💗」と言って、そっと頭をなでたり、

目の前で おもちゃを見せてくれようとしたり・・・

お世話しようとする姿が 自然とでてきました。

 

 

 

 

 

 

 

自分より小さなお友達に対して どんなふうに接するのがいいのかな?

子ども達なりになりに よく考えているようです。

『お兄ちゃんなんだ✨』と自覚したり、

自信につながるといいな(*^-^*)

 

 

 

 

 

春先から始まった テントウムシ探しは、今でも続いています。

 

 

 

 

 

 

今の時期、特に雨上がりは ダンゴムシや アリが多く集まってきます。

丸くなるのが面白くて 何度も転がす子、

おそるおそる触ろうとする子、

潰してしまい かわいそうなことになってしまう・・・そんなこともあります(^-^;)

 

 

 

 

 

 

子どもにとっては興味、好奇心からの ただ単に『捕まえたい!』『触りたい!』といった

純粋な気持ちなのでしょうね。

 

 

ダンゴムシを そっとつまみ上げる様子を見せてあげると、

葉っぱを使って 優しく触れていました。

 

 

 

 

 

 

小さな虫たちとの関りを通して 『いのちを大切にする気持ち』が

育ってくれると信じています(*^-^*)